大阪弁の侑士@ふわっち配信者

ふわっち配信者、”大阪弁の侑士”の日常\(^o^)/

性同一性障害(女→男)について ~高校時代2年生~ ④大恋愛(バレー部のOちゃん)

 

どうも、大阪弁の侑士(ゆうし)です!

 

めっちゃ久々ですね~!さぼりちらしてすいません(笑)

 

個人的ニュースでいうと、引っ越しをしたりでバタバタしてました。

後はふとメンタルがやられてしまって、配信などお休みしてました。

 

今日は、大恋愛(バレー部のOちゃん) を書きますね!

 

高校2年の時に、同じクラスのOちゃんと大恋愛?をしました!

 

きっかけは、私がバドミントン部で、Oちゃんがバレーボール部で

体育館が隣のためいつも顔を合わせており、同じクラスになったので仲良くなりました。

 

どういった成り行きは忘れましたが、自然とプライベートでも遊ぶ仲になり

気づけば恋人関係になりました。

特に、告白したとかはなかったですね。。。。(笑)

 

18禁の話になるかもしれませんが、よくOちゃんの家でいちゃいちゃしてました。

デートはどこに行く?や、一緒になりたいね

(高校生のやり取りなどで現実的ではないですが笑)など言ってました。

お互い好きだったので、体育館ですれ違う時や、部活の終わる時間が同じときは

そのご一緒に遊んだり、帰ったりしてました。

 

一番思い出深いのは、Oちゃんの家であんなことやこんなことがあったあとに、

Oちゃんから、「どうしてもこんなに好きになのに、女同士だからだめなんだろう。」

と言われたことが、いまだにグサッと来たりしてます(笑)

思い出すと苦い思い出ですね。。

泣きながら言われたので、かなり心に刺さりました。

 

ちなみに、その後Oちゃんは教習所に通ってそこで出会った彼(同い年の子)と

付き合うことになったと報告を受けました。

正直ショックでしたが、仕方ないかと自分の身の丈を考えて思いました。

 

このときもぼんやりといつか男になって、普通の恋愛画したいなって思いました。

普通の恋愛って何ってなりますが、一般的な男女の恋愛がしたいなって。

 

性同一性障害の人が抱える悩みとして、

どうしても自分の元の性を打ち明けないといけないことがあるかと思います。

 

僕は、20歳まで自分が性同一性障害ということを打ち明けることができなかったので

”女同士”というワードに違和感を覚えつつも、反論はできずでした。

自分が自信をもって、性同一性障害だということやボキャブラリー、

知識などがなかったため、言葉が出なかったもあると思います。

 

大恋愛と書いたのは、高校2年(この時点)まで、

ここまで好きになった人はいなかったので大恋愛とかきました。

※この時点の話で、この後のほうがもっと大恋愛ですが・・・(笑)

 

性同一性障害を抱えていない人も高校生は、多感な時期

そんな時期に自分は自分の性やあり方について、葛藤するのでした。

 

 

 

次は、

⑤おっぱいがでかくて‥‥を書きますね~!

 

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